台湾の結婚式で見たカルチャーショック

台湾の結婚式で見たカルチャーショック

台湾の結婚式で見たカルチャーショック

私が海外に行った時に、一番心に響いたカルチャーショックは台湾での結婚式です。
私が宿泊したホテルで結婚式が行われようとしていたのでした。
台湾のホテルに宿泊した2日目の午前中、ガイドさんとロビーで待ち合わせていたのですが、
予定の時間が来るまでの間、ソファーに腰かけていたのです。

 

すると、エレベーターから少年少女とその両親、親戚と思われる人達が一斉にドッと出て来ました。
子供達の服装が「今から、特別な事があるの」と言っています。

フリルが沢山付いた、ピンクの可愛らしいドレス姿の少女。
9歳位でしょうか。髪も大きなリボンを付けて、足元はキラキラ光るローファーで決めています。
少年も10歳位でしょう。子供用のスーツに身を固め、蝶ネクタイの赤色が眩しいです。
親御さん達もスーツ姿で、さて、何が始まるのかと様子を窺っていますと、
ロビーの横に細いテーブルが用意されていて、そこで結婚式の受付をしているのです。
ご祝儀袋を開けて、何やら話をしています。

 

そして、階段の入り口付近が昨日まではなかった物で溢れ返っていました。
「風船」です。赤や、ピンク色の風船が沢山飾り付けられてあるのです。

一番凝っていたのは、ピンクの円状の中に小さな赤色のハート型の風船が揺れている物でした。
そして、受付の男性は30歳位なのですが、先程の少年と同じ赤い蝶ネクタイをしているのです。
日本の結婚式で男性が蝶ネクタイ
をしている姿を見た事がなかったので、大変印象に残りました。